自宅(4:52発)⇒菊名⇒(横浜<60+61>乗換)⇒さがみ野<32>⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート6:20)⇒さがみ野の用務先(6:33着、三和座間東原店(レシート12:23)、17:48発)⇒さがみ野⇒(横浜乗換)⇒菊名⇒菊名東急ストア(レシート19:18)⇒自宅(19:37着)。
久しぶりに、朝乗りたい電車に乗れた日。
久しぶりにジェットタオル使った日。用務先のはTOTOブランドなので、「クリーンドライ」とかか。
「ジェットタオル運用再開しています」旨の表示は目に入っていたが、久しぶりに使ったのは、この日。
帰路の菊名駅でトイレに寄ったが、そこでもジェットタオル的なものがか再稼働しているのを確認。
ああ言った機械は長期間稼働停止して放置されることがあるとは設計上考慮されていないと思うので、長期間停止していたことで却って故障して、スムーズに再稼働できなかった事例もあるのではないか？
飛沫のイメージによって「正しく恐れる」ことができなかった例だと思う。熱風で飛ばされた飛沫は、恐れるに足りなかった筈でないかと思っている。
