ロト7戦績チェック、2回分

先週(2019年03月29日抽せん、第310回分)

  • 申込数字1では1個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字2では1個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字3では1個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!

 確認を怠っている週に、大きいのが出ていた。満額に近い9億円を超える1等が3口出たが、上のとおりキチョーではない。
 1人が3口得たか複数人で分け合ったかわからないが、おめでとう誰か(たち)。
 この回の本数字は全て2桁*1、1等で7つの数字を言い当てた誰か(たち)が買っていたくじには10未満の数字がなかった・・・と言うことになる。1桁の数字が多いほうが当せんが出やすいだろう何度か書いたが、こんなこともある。

  • 前々週時点のキャリーオーバー:2,243,542,325円
  • この回時点のキャリーオーバー:0円

今週(2019年04月05日抽せん、第311回分)

  • 申込数字1では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字2では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字3では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!

 誰も1等を射止めなかったようだ。記事としては先週分の結果を先に書いたが、当せん番号案内のページを表示して確認した順序としては、今週分から見ていた。スクロールした下のほうに先週分の結果がある想定だったが、月を跨っていたため第306回〜第310回分の結果は別ページに移動になっていた。
 先週分を見てから今週分の結果と見比べると、キチョーが言い当てた数字は各申込数字で2個ずつで増減がないが、より多くの本数字を言い当てているようになった分登り調子であると言える。言い当てた具体的な数字は、各申込数字とも先週今週とも全部同じ2種の数字で、続けると「キュアブロ」と読めるロト7を買っている中でも一番大事な数字部分だ。

  • 前週時点のキャリーオーバー:0円
  • 今回時点のキャリーオーバー:369,634,875円

*1:ロト7では「01」「02」「03」…のように10未満の1桁相当の数字も全て2桁で印字されている