自社拠点に行く予定の日だったのに、うっかり現場に行ってしまっていたことを、残業時間帯に突入する頃になった現場で気がついた。と言う概要の夢を見ていた。
駅直結か駅至近かの現場で、駅の構造からすると秋葉原駅が用務先だったような気がする。
慣れない電話をかける仕事で、相手先の名前が出て来なくなったり、相手先に紹介する自分のスタッフの名前が出来なくなったりして、電話口に出る先方の人を換わってもらったり、こちら側の話者が変わることを説明したり、電話の保留をしたり、保留をされたりを繰り返すうち、結局切れてしまって定時を過ぎてしまう。
休憩後にかけ直すといいよとのアドバイスをもらっての休憩中に、あれ今日はこっちの現場に来ていて良い日ではなかった・・・と気づいたようなあらすじ。
