ロト7戦績チェック(2018年07月06日抽せん、第272回分)

  • 申込数字1では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字2では3個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字3では2個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!

 2口の1等が出た。おめでとう、誰か。
 キチョー自身は4等まで射止めたことがある。このくじは「37個の数字の中から、異なる7個の数字を選んで購入」して当せん番号を言い当てると言うもので、1等の条件は「申込数字が本数字7個と全て一致」と言うものである。キチョー自身が射止めたことのある4等の条件は「申込数字が本数字5個と一致」であるので、当せん番号として選ばれる本数字7つのうちの5つまでを言い当てたことになる。この時に1等に対してどのくらい運が足らなかったかと言うと、496分の1である。(言い当てなかった残り32個の数字の中から2個を取り出す組み合わせ、32C2が496通り)
 気楽に言えば、第227回の時のluckを496回呼び込むうちには1回くらいは1等でも不思議はないと言う訳だ。496分の1と言うのをパーセントで表示してみると0.2016%くらいとなる。最近見慣れている右のような数字に比べると、現実味のある数字に思える。*1

*1:今のピックアップガシャるんで確率アップしていない任意の☆4カードを狙って引き当てる困難を数字で言うと0.084%