- 申込数字１では0個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← むう。
- 申込数字２では0個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← むう。
- 申込数字３では0個の本数字と1個のボーナス数字が一致 ← 惜しい！
金曜日から気にはなっていたのだが、確認したのは今朝さっき。
パソコンの大きなサブディスプレイでの発確認。1等の「該当なし」がまず目に入って、本数字の右のほう2つが見切れたが自分で選んでいる数字が少ないのは見えている範囲でも判った。
1等を射止めた誰か、おめでとう。節目の300回で満額10億円の1等が一口出た。次はキチョーでお願いします。
前回2等(申込数字が本数字6個と一致し、更にボーナス数字2個のうち1個と一致)が極端に少なかった反動か、今回の2等はかなり多い印象の20口*1。3等(申込数字が本数字6個と一致)以下は、いつも通りくらいに見える当せん口数。
今回キチョーは1つしか数字を言い当てなかった。反動で次はキチョーに大きいのをお願いします。
- 前週時点のキャリーオーバー：1,097,825,350円
- 今回時点のキャリーオーバー：1,614,973,255円
*1:理論上の当せん金額「728万円」とされているところ、今回の当せん金額は414万円程度
