ロト7戦績チェック(2021年04月16日抽せん、第415回分)

  • 申込数字1では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字2では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
  • 申込数字3では0個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← むぅ!

 916,445,700円(9.1億円)の1等が6口出て、キャリーオーバーがなくなった。6人の誰かなのか、何口か射止めた凄い人もいるのか?
 おめでとう、誰か(たち)。
 ロト7で、6口もの1等が出たのは、見たことがない。
 今回の本数字「4、8、12、13、23、32、37」を選んで買った者が6人いたとして、キャリーオーバーがあったから6人の9.1億円長者が誕生した訳だが、もしもキャリーオーバーがなかったら、6億円を6人で分けたことになる。37C6⇒10,295,476(1,029万5,476)通りの組み合わせの1つを6人もが買うとは思えなければ、誰かにとって特別な数字を6口買ったのかも知れない。今回の販売実績額(3,178,312,800円)から、売れた口数を計算したら10,594,376(1,059万4,376)口だった。6口もの当たりが出るような口数じゃないなと思った。
 そう考えると、1口の当たりだった前回の販売実績額(3,203,736,900円)も前々回の販売実績額(3,579,959,100円)も、1口くらいは1等が出そうな口数だったのだな。

  • 前週時点のキャリーオーバー:4,871,127,215円
  • 今回時点のキャリーオーバー:0円