自宅(7:16発)⇒(7:23)⇒(7:35)⇒(7:47)⇒(8:00)⇒(8:??)⇒(8:24)⇒(8:36)⇒佐江戸の用務先(8:49着、<134><134>、17:40発)⇒鴨居⇒新横浜⇒新横浜本社<76>(18:10着、18:38発)⇒Fit Care Express(買わず)⇒サミット(レシート19:53)⇒自宅<56>(20:18着)。
考え事をしていて、うっかり川向橋近辺を通過した時刻を記録しそびれた。
長く続いていた佐江戸の用務先の仕事がいったん切れ、或いは２度とこの仕事はないかも知れないし再参入するかも知れないが先のことは判らない、差し当たり今週いっぱいで佐江戸の用務先から引き払うことになったのだが、荷物持ちのキチョーとしては気が重い。仕掛っている仕事を切れの良いところで終わった体にするにはどこまでで止めて、どの程度の引き継ぎ情報を残すか？ 何を持ち出すか持ち帰るかなどなど・考えていたら、鶴見川の土手に上がった辺りから川向橋を過ぎて暫く行った青いリュック*1があった辺り
までの景色が、この日に関しては全く記憶に残っていない。
その佐江戸の用務先から半ば無理矢理少し早く出て、本社に行く前に銀行に寄ろうと思ったのだが、鴨居の駅の手前くらいで具体的にATMの前に立った自分をイメージした時に「(その日にアクセスしたい口座については)暗証番号を覚えていない自分」に気がついてATMには寄らずに電車に乗った。
１円単位の出金をしたい用事があったのだが、恐らく8:45〜18:00の間だとUFJ銀行の場合出来るらしいので18:00前にATMに駆け込みたかったのだ。
今朝(5/27)になって暗証番号を確認してからやっと、昨日の時点だと暗証番号を覚えていないばかりではなくキャッシュカードも持っていなかったことに気がついた。
それらの準備が出来たので、今日は早めに出て8:45にATMの用事を済ませて出社する予定。鴨池橋の鴨居駅側から計時して鴨居西河内内第二公園＆鴨池大橋周りで13分前後で打刻出来るのだから、8:45にATMの用事を済ませて素直に鴨池橋を渡るのなら充分9:00前に打刻出来るだろう。
*1:詳細未稿
