自宅(7:06発)⇒菊名⇒(横浜<60+61>乗換)⇒さがみ野<32>⇒ドトール相鉄さがみ野駅前店(レシート8:02、8:33発)⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート8:42)⇒さがみ野の用務先(8:51着、17:57発)⇒さがみ野⇒(横浜乗換)⇒東京⇒プリティストア(レシート19:39)⇒東京⇒大森⇒イトーヨーカドー大森店(目当てのものなし)⇒大森⇒東神奈川⇒イオンスタイル東神奈川(レシート20:54)⇒東白楽⇒菊名⇒とんかつ鎌倉こうえつ菊名店(レシート21:36)⇒自宅(21:42着)。
プリキュアファーストな行動
現場からの帰りに東京に向かってプリティストアで買い物、引き換え券を確保した。そして何とかキュアパンを確保して帰宅。移動中にはぱずるんを遊べず。アップデートで問題が発生していたらしい。
牛肉の日
1/24は牛肉の日であったらしい。
前回に実家のほうに行ったとき神谷町近くの吉野家で並盛の肉を120%に増量するセールをやるとの幟が出ていて「簡単にできるのか？」と疑問に思ったことを記事にしていなかった。
並盛の肉の規定量は80gだったと記憶しているが、120%に増量したなら96gになる。これは大盛りの規定量とは一致しない。
キチョーがアルバイトしていた頃の吉野家なら、正しい量目の肉を瞬時に盛り付けるのは訓練を積んだ従業員のスキルなので、そんな１日のセールのために中途半端な量目に対応可能とする教育訓練のコストをかけられるのかなぁ・・・などと思ったのだ。
もしかすると今の吉野家の現場では機械や道具が進歩して、ヒトの技能に依らずに狙った量の肉を盛りつけられるのかも知れないがどうだろう？？
