「海外にはeDonkeyやBitTorrentなどP2Pによるファイル交換システムを提供する会社が多くあるようですが、彼らはどうやって利益を得ているのでしょうか?法的リスクを負ってまで、会社としてP2Pサービスの提供をするメリットはどこにあるのでしょうか?(広告料だけ、ということはないですよね・・・)」とのことであるが、法的リスクを負う=競争相手が少ないってことが最大のメリットなのでは?
少なくともそれで商売になると考えるから会社を作る/会社としてやる、NGだったらそれまでだが、商売のタネがないよりはベター。(負のリスクのない)「まともな」商売よりも、儲かりそうってことなのでは?