プリティストアのレシート2枚

 縦長の画像は先月17日の記事で触れたエラーレシートをスキャンしたもの。
 斜めになって印刷されているのが分かり易いように背景を白でなくした。
 3,960円+660円+880円で5,500円になった買い物だが、支払いで10円の端数がなかったことが印象に残っていなければ、明細金額がわからなくなったかも知れない。
 もう1枚の画像のレシートは今月1日の買い物で貰えなかったほうのレシート。以下今月1日の記事の補完。

プリティストア(レシート18:01)@2019.12/01

 棚卸のついでに模様替えもしていたようだが、大きな変化はないように思えた。だがこの日は店員さんの数がとても多く、(以下、別記事にするか追記する。そろそろ出かけないと仕事に遅刻する)驚いた。恐らく先日からツイッター等で店員さんを募集していたのに応募した人を受け入れたと言ったトコロだろう。先日閉店した福岡や千葉の店舗からの従業員ではあるまい。新人さんに仕事の段取りを旧人がレクチャーしている風だった。
 そのレクチャーしている風を横目で見ながら買い物の会計をしてnanacoで支払うと、電子マネーの伝票しか渡されず、明細の記されたレシートは貰えなかった。キチョーの会計の相手をしてくれた店員さんも新人さん風だったので、明細の記されたレシートがレジから出ているのを指さして「こっちのレシートも下さい」と伝えた。だが、新人さんだから明細レシートを渡し忘れたと言う訳ではなかったようだ。先週までは貰えたよと店員さんに伝えると先輩店員さん風へヘルプが出された。先輩店員さん風の説明によると、「レジが変わってしまって」明細を渡せなくなったのだと言う。言われてみると、横浜の店舗にあったような形状のレジスターで、模様替え前の機械と違うような気がする。「明細が必要でしたら写真か何かで」とのオファーだったので、iPhoneで撮らせてもらったのがこの画像。
 どこから持って来たレジスターなのかは分からないが、元々客に渡すようにはちゃんと設定していないのだろうか?知っているプリティストアの電話番号とは違う番号が印字されていた。03で始まっている番号なので、福岡や千葉から引き上げてきた機械をそのまま使っている訳ではなさそう。
 レジを換えなくても良いだろうにと当日には思ったのだが、今日この記事を書く段になって先日のエラーレシートと結びついた。キチョーが受け取ったエラーレシートはキチョーにとっては珍しかったが、この店舗では一定の目立つ頻度であんなのが出ていたのかも知れない。それであれば、機械を入れ替える必要はあった。
 今後は東京店の買い物でも「明細のデータが欲しいので、このレシートを写メさせて貰っていいですか?」と毎回言おうと思っている。

(今日はさがみ野の現場には行かず新横浜の自社拠点に出社の予定なのでもう少し余裕はあるが、そろそろ出かける準備をしないと仕事に遅刻しそうになる)