わかる、わかる、わかる

 「あ!この人の名前、別の本の貸し出しカードにも書いてあった…どんな人なんだろう」みたいなロマンスのところも貸し出しカードに名前を書くと、その本を読んだ確かな証になる気がして、満たされた気持ちになりもしますのところも、すごく共感できる。
 書きたかったことも書けて、よかった!のところも。