『川歩き編』に基く「上流コース2」を踏破。
台風一過の晴天。
この種の行動で両手が自由だと、なんと楽なことか!
前回の終点まで
川和遊水地まで
川和遊水地とは、地下鉄の車両基地と治水の複合施設。
車両基地の地下に(増水した場合の)川の水を一時溜められるようになっているとのこと。
恩田川合流点まで
この辺りは河川敷が広くなっており、水面が見えない道のりが結構続く。
- 13:30 河口から20.5kmの道標を確認
- 英語表記をよく見ると、From The River-mouthとある
- この訳出は本当か?
- 13:36 千代田橋(多分)の下を通過
- 13:38 相当古い看板に「この川にコイを放流しています」旨の記述を発見
- 元々はコイは鶴見川の魚でなかった?
- 近年なら迂闊に放流出来ない風潮の筈
- 13:40 河口から20.0kmの道標を確認
- 13:45 合流点手前(=合流点の少し上流)の看板を撮影
- ここで合流するまでが「谷本川」?
- 13:54 合流ポイントに架かる落合橋の手前、佐江戸おちあい公園に立ち寄る(〜13:57)
- そろそろ馴染みのある地名
- 公園は意外と広い感じなので、一周してみようと思ったがやめた
- 13:57 落合橋の横を通過、河口から19.5kmの道標を確認
鴨居駅まで
- 14:14 源流から23.5km、河口から19.0kmの案内板を確認
- 14:18 長らく見えなかった水面が見えるようになる
- 14:23 河口から18.5kmの道標を確認
- 14:26 鴨池大橋(多分)の下を通過、この橋は知っていたが名前は初めて意識した
- 14:30 鴨池橋に河口から18.1kmの表示を確認、この橋は知っていたが(以下同文)
- 14:32 鴨池橋を渡ると、目の前は鴨居駅
- 考えると当たり前だが、これまで渡った橋の中で最大級
- 下流へ行くほど、川の幅は太くなる
その後
駅の反対側のダイエーまで行ったり、それでも歩き足りずに大口西口の商店街を歩く。
更にそれから大口駅東口にまわり、菊名まで歩いて帰ろうとしたりする。
菊名まで歩く途中で入江川*2と言う川を見つけ、そこに橋を見つけるとつい時刻をメモしてしまう。
- 15:53 大門橋を渡る
- 15:57 おおいり橋の横を通過
- 15:59 はぜ橋の横を通過
- 16:02 神滝橋の横を通過*3
- 16:09 神之木橋の横を通過*4
- 16:13 神入橋の横を通過*5
- 16:15 こぶな橋の横を通過
- 16:18 神尾橋から下流は川沿いの道を歩けそうもないのを確認
- 下流方向正面は行き止まり
- その方向に銭湯の煙突が見える
- 16:21 学校下橋の横を通過、向こう岸に確かに川に近接した学校がある
- 16:28 何となく見知った風景
入江川は途中で見失ってしまったが、↑の写真の辺りで家から徒歩30分ほどの「見に覚えのある場所」に着いた。
この場所(ACRO PLAZA)のお店を見てから、バスに乗って帰宅。
お店を見ている途中に母から電話があった。(別記事)