えっ、そんなに不愉快だったの?

この日記は、プライベートモードに設定されています。

こちらの意図しない内容についてリンクされていることが判明したことと、現在の内容を保全する必要があると判断した為にプライベートモードに変更いたします。
閲覧希望など何かありましたらメール(oooooo@xxxxxx.jp)までご連絡下さい。

 上記は某所の、この記事を書いている時点での内容。(一部伏字)
 少なくとも先方がこれ以上リンクを張ったりされることを望んでらっしゃらないようなので、僕のブログの読者さんが前後関係をつかむには以前の記事を参考にして欲しい。


 キチョーの送信したトラバ1つが引き金で「パブリックモードの日記で展開するのが相応しい内容」と先方がもともと考えていたのに「プライベートモードにせざるを得ない」と判断されたなら、それは胸が痛む。
 自分のトラバ1つがそれほどの効力を出してしまったなどと考えるのは、自意識過剰の結果であって欲しいなとも思う。
 【第2の記事】のコメントにて「初めにいいます。もういいです(構いません)よ。」とのことなので残念ながらこれ以上のコメントは貰えそうもないし、言葉尻通りなら・キチョーに興味を持っては貰えなかったと言うことであって、もうこの記事も読んでは貰えてない可能性が高い。*1
 …と言ったような経緯で、彼はむしろキチョーにとっては「気になる人」になってしまった。

*1:可能性が高い…と言うのは実感ではなくて、キチョーの希望に近い。あのように言ったからには意地でも読まぬと言う様な人物像が、高潔な印象で好きだ。読んでいても読んでいない振りをする人物像も好きだし、この脚注まで読んだ上で敢えて書き込みを示す様な人物像も実は好きだ