自宅(7:04発)⇒菊名⇒(横浜<60+61>乗換)⇒さがみ野⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート8:14)⇒さがみ野の用務先(8:24着*1、18:37発)⇒⇒さがみ野⇒(横浜乗換)・崎陽軒MM線横浜駅店(レシート19:30)⇒菊名⇒ファミリーマート菊名駅東口店(レシート19:53)⇒自宅(20:08着)。
朝、東横線の菊名駅でベイスターズの選手が描かれた車体を見ても特別なものに思えない。車体に何か描かれていることは珍しくないことと、野球に特に興味がないことが理由。
描かれているのがプリキュアであったら、当然特別なものに思って何らかの感想を持つだろう。
描かれているものに興味がなくても、車体に何か描かれていること自体が珍しければ多分、「いつもと電車が違う」と感想歩持つだろう。そう感じない「車体に何か描かれていることは珍しくない」ように思えるようになっていることはつまり、大昔に比べれば車体に何か描くことの広告効果が弱まったと言うことだ。
…などと言うことを思った。
帰路で見た何らかのお祭りのための飾りだと思うのが写真だが、これは見慣れない/変わった/珍しいものに思えた。毎年のこと/例年のことなのかもしれないが、目に留まって認識に遡上したのは今回が初めて。毎年のこと/例年のことだったとしたら、この用務先に何年目だよってことだ。写真のは4色だが、赤青緑黄色ピンクの5色のが多かった。ピンクがなくて紫が入っている5色もあった。白もあれば良いのにと思うのは#キュアぱず脳だが、昨日の帰路の段階では白は見かけていない。
色の並び順は特に決められてはいないようで、何となく5色で作りなさい程度の号令で手作りされているように思える。
*1:打刻は8:30