自宅(6:08発)⇒(例のマシン
)⇒妙蓮寺駅前(6:34)⇒白楽駅裏(通過時刻記録なし)⇒東白楽駅脇(6:57)⇒反町駅上(通過時刻記録なし)⇒横浜(7:26発急行)⇒大和(7:51着)<38>⇒
⇒(森・くらやみ坂コース)⇒さがみ野の用務先(8:48着、ファミリーマート相鉄さがみ野駅店(レシート12:35)⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート12:44)、21:29発)⇒サンクス(買わず)⇒さがみ野⇒(横浜乗換)⇒菊名⇒東急ストア(１袋のモフルンパンを購入、モフルンパン１袋とメロンパン２袋とを残して。レシート22:54)⇒自宅(23:18着)。
夜用務先を出る時には雨が降っており、傘が必要だった。菊名駅・駅舎を出たところでは雨は止んでおり、菊名駅から自宅への道では傘不要だった。
ペットボトルをリサイクルするマシン
探ると２年以上前から行なわれているらしく、別に最近始まったことでもなかったようだ。
上福岡のイトーヨーカドーに用事があっていったときに見かけたパンフレットで知ったのだが、セブン＆アイのスーパーマーケット等に設置されているマシンにnanacoをかざした上でポットボトルを投入すると１本あたり0.2円分のポイントがもらえるセブン＆アイ ペットボトル リサイクル プロジェクトと言うのがある。
パンフレットを手に取った段階では「近くには(セブン＆アイのスーパーは)ないしなぁ…」くらいに思っていたのだが、よく考えると平日は大体毎朝妙蓮寺のヨークマートの前を歩いていたのだ。１本あたり0.2円分程度のポイントを貰っても、マシンまで持って行くのを苦労と思えば全く割に合わないのだが、趣味として・胸が痛まない方法で家庭ごみ(の一部)を住んでいる自治体以外へ向けて排出することを楽しむ分には、毎日飲んだ分くらいのペットボトルを朝マシンに投入するくらいは楽しいかも…と思って、この日は空いたペットボトルを５〜６コンビニ袋に入れて持って出たのだ。
だが第１の写真のように、「closed」と表示されていて妙蓮寺のヨークマートのマシンは使えなかった。(その写真の拡大)
だったら大和駅近くにもヨークマートがあったから・そこに出すか…と思ったが、大和のほうも「キュウシチュウ」と表示されていて使えそうなマシンの状態ではなかった。(もう一枚別な写真の拡大)
店舗が閉店している間は受け付けません…と言う仕組みになっていても不思議はないので、月曜日の朝にも確認したつもりなのにな…と思って月曜日の写真を見返して拡大したら、そこにも２本指で更に拡大すると「closed」の文字列が読めた。月曜日は電源が入っているのを見て「ああ、朝でも使えそう」と思い込んだようだ。
追跡ドキュメントIBM欠陥パソコン(isbn:4406019049)
この日の朝の電車(横浜駅⇒大和駅間)で、ペットボトルを持ったまま・読み終えた本が１つある。面白い本だった。
- 作者: 青木慧
- 出版社/メーカー: 新日本出版社
- 発売日: 1990/11
- メディア: 単行本
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