自宅⇒郵便局⇒サミット(百圓領事館)⇒ファミリーマート⇒スパイス亭⇒ファミリーマート⇒自宅⇒(バス)⇒トレッサ横浜(トイレのみ利用)⇒ライフガーデン綱島(フードワン綱島店)⇒(バス)⇒綱島(東急ストア、おかしのまちおか、イトーヨーカドー、まいばすけっと)⇒菊名⇒東急ストア⇒自宅。
この日の意義
朝から、抵当権抹消登記の書類を何ヶ所かのサイトの事例を参考に作成した。事例はありがたいが、法務省のページから手に入るフォーマットに添え書かれている諸注意に従うのが基本。会社の品質保証システムの様式の諸注意よりも、ずっと分かり易いと思うが、どうか。これを司法書士様に依頼すると格安のところで5,000円、相場で15,000円から30,000円くらいで実際に法務局に提出するところまでやってくれると言うが、自分で経験しないのは勿体無い気がした。
本当は、この日に法務局(の出張所)に提出に行きたい予定だったが、法務局の業務案内ページにて「業務のお取扱いをしておりません」とされる年末年始期間(12月29日〜1月3日)に該当しており、念のため行こうとしていた所轄の出張所に電話してみたが「今日はやっていません」旨の自動応答メッセージだった。
年明け1/6に提出に行くかどうかも検討したが、年内に片付かないのは嫌なので郵送での提出で済ませることにした。書類に不備等があれば法務局に呼び出されるかも知れないが、元々足を運ぶ予定だったので呼ばれずに済んだらラッキーくらいな筈だ。呼び出される可能性を低下させるために、申請書類に捨印を1つ押した。郵便局で送信用のレターパック350を買い、ファミリーマートで収入印紙を2,000円分買った。返信用封筒(と返信用の切手)が必要なのかどうか定かでなかったが、登記抹消結果の登記事項証明書(これを取るためにはもう1,000円と申請書が必要)が欲しかったり・添付資料の原本の返却を望まなければ、返信用封筒は不要らしい。法務省のページやフォーマットの添え書きにも返信用封筒を入れろとも書いていないので、返信用封筒は用意しないことにした。
最終的にトレッサ横浜近くの明治製菓横浜研究所前のポストから、それを投函した。
この日のカレー
スパイス亭で牛すじカレー(今だけ牛すじ30%増量)の激辛スパイスダブル。店員「めちゃくちゃ辛くて大丈夫ですか?」、キチョー「恐らく」。以前は激辛スパイス+辛口スパイスで何度か食べたが、ちょっと物足りなかったのだ。
牛すじはボリュームたっぷりで大満足、カレーは店員が心配して少しぬるめの温度で出したのか?もっと熱くしないと辛さが…。
プリキュアパン販売店新規開拓
バスに乗ってトレッサ横浜まで行ったのは、その近く(と記憶していた)イオン駒岡店に行くためだったが、途中で道を間違えて住所的に樽町のほうに行ってしまった。ひっきりなしに綱島行きのバスが通っていたので帰れなくなる心配はしていなかったが、どれだけ歩いたか?
ライフガーデン綱島と言う場所に通りかかり、そこにフードワン綱島店と言うお店が入っていたので覘いたら、プリキュアパンの在庫が1個あったので買って換えることにした。
「+4,444」について
お昼にカレーを食べた後1回自宅に戻って来た時に、4,444歩の状態から電池交換した。この分は電池交換後の歩数には引き継がれなかった。