雨天決行で「上流コース1」を踏破。
雨足は強かったけれど、意外と歩けたし・楽しい。
開戸親水広場まで*1
真光寺川が鶴見川に合流するポイントにある親水広場、天気のいい日にまた来たい。
今日の区間「上流コース1」には、ここ以外にも川岸に下りられる親水広場が多数あった。だが、ここが一番である。
「開戸親水広場」という名称は現地で確認したものではなく、ネットで探ったものなので間違っているかも。
こんな風に向こう岸に渡れる仕掛けがあるのが魅力。
雨の中・大の大人が・これを渡ろうとして・万一転んだり流されたりして・人に見咎められたりしたら・シャレにならないので、ここを渡るチャレンジは次回のお楽しみと言うことにした。
恩廻公園調整池まで
恩廻公園調整池でスタンプラリーの台紙とスタンプを1つゲット。このスタンプラリーはルールがよく分からない。
横浜市に到達
宮前人道橋まで
常盤人道橋〜宮前人道橋の区間は、比較的長く橋が存在しない。
常盤人道橋を過ぎてすぐの辺り、谷本川と言う別名があることを知る。
大きなミミズ、思わず1円玉と並べて撮る。
河口まで26.4km・源流まで16.1km。
市が尾水辺の広場の周辺
黒須川との合流場所の少し先に「市が尾水辺の広場」がある。
ここも、天気が良い時にまた来たい感じである。
- 14:32 黒須川との合流場所の橋を渡る
- 14:34 河口から25.2kmとされる地点で変な立て札に笑う
- 14:36 市が尾水辺の広場に到着、通り抜けられそうなので下りてみる
- 本当はもっとたくさんいたが、撮影のため近づいたら逃げた
- 14:46 市が尾水辺の広場を去る
市が尾駅周辺
最後に確認したバクの案内板によれば「河口まで24.0km、源流まで18.5km」であるから、今日の行程で以って全体の7分の3程度を踏破したことになるようだ。
*1:妻が持たせてくれたおにぎりは、この手前で食べ尽くす
*2:帰宅してから地図で見ると睦橋からそんなに遠いとは思えないが、何故か時間がかかっている
*3:おかがみばしと読むようだ
*4:http://www.geocities.jp/kk810558/turumi-r2.htmの24番の写真が綺麗だと思う
*5:しょうじんばばしと読むようだ
*6:ねのかみはしと読むようだ
*7:おんまわしこうえん〜と読むようだ
*8:読み方不明
*9:ブランド失念
*10:こうちばしと読むようだ
*11:読み方不明、じょうばん? ときわ?
*12:みやまえじんどうきょう。「人道橋」の綴りを「じんどうきょう」と読めば良いことはここで知った