サンナップ不織布バッグFB-45BKN

 元はコンビニ(ファミリーマートだったと思う)で調達出来た不織布性の手提げ袋。同種同サイズの紙の手提げバッグに比べて、丈夫であること持ちやすいこと、半分に折っても使えること*1が気に入っていたが、やがてコンビニの店頭に見かけなくなった。
 ぽちっとアスクル(当時)に同様の品物を見つけたのが、表題の「FB-45BKN」だった。10枚1パックのその商品を買ったとき、一生分あるな・・・と思った。
 痛んだ不織布バッグの交換を今朝出した時、残り4枚だった。ぽちっとアスクル(当時)への注文が2009年03月04日だったようなので、10年ちょっとで6枚使った見当になる。
 アズワンのAXELショップでは既に取扱停止になっている。Amazonで「残り1点 ご注文はお早めに」の文字が読める。
 同じものを長く使いたいキチョーとしては、なくなって再調達出来なくなると悶え死ぬかも知れない。もう15年も保管に向くのか分からない。手に入るうちに買い増しておくかどうか悩ましい。

*1:ここが代えがたいチャームポイントだが本記事では詳細を省く

借りて読んだ本2冊中の1冊目

 途中まで面白かったが、最後まで読み進めて興味を失ってしまった。
 23ページに町にいるダンゴムシ外来種だろうとあったが、海や山にいるダンゴムシが在来種なのかどうかには触れられていない。じゃあ今度はそれを調べてみようかと思った。
 24ページの写真にお腹の袋が避けて赤ちゃんが誕生するとあったので、ええっじゃあその後メスは死んじゃうの?と思って、今度はそれも調べてみようかと。
 残念ながら、最終章「ダンゴムシという生きもの」、そして「あとがき」まで読み進めると、それらの疑問は種明かしされてしまう。少なくとも表面的には種明かしされてしまう。読後ミステリアスなところが残るくらいのほうが好ましいと、キチョーは思った。

経緯

 昨日行った図書館で、の貸し出し予約をし、図書館のカードを更新する。そのついでに借りて来た2冊中の1冊目。
 返却期限11/13。

うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ (ちしきのぽけっと9)

うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ (ちしきのぽけっと9)

ポケウォーカー歩数=10,727\HJ-326Fは「10,806」(2019.11/01記す)

 自宅(7:58発)⇒(新菊名橋からバス)⇒セブンイレブン新横浜中央通り店(レシート8:30)⇒新横浜支店(8:33着*1、14:09発)(14:11着、14:26発)⇒(ホテル前からバス)⇒港北区役所(15:01発)⇒大倉山⇒(横浜<60+61>乗換)⇒日ノ出町横浜市中央図書館(16:33発)⇒京急ストア(買わず)⇒日ノ出町⇒(横浜乗換)⇒妙蓮寺⇒オーケー妙蓮寺店(レシート17:27)⇒(バス)⇒自宅(17:58着)。
 1.5連休*2開始日。
 午後を半日有給にしたものの、ちょっとサービス残業をせざるを得なくなった。
 港北区役所の4階に設置された小型家電回収ボックスにノートパソコンを捨てる。投函したあとによく読んだら「電池類は抜いて下さい」とあったが気がつかなかったことにして立ち去った。回収ボックスは季節によって4階か1階か設置場所が違うよう。今は1階でない時期だということをWebで予め察知していたのだが、1階でなければ2階だと思っていたが見当たらず。職員さんに聞かずにその場でネットで調べ直すのは根暗なことだと思った。
 同区役所4階で、屋上庭園が開放されているとの表示を見て、屋上庭園を見学。黄色いメダカさんやタニシさんのいる池があった。母娘と見られる2人x2組の先客が憩っていた。キチョーの滞在時間は4~5分ほど。
 区役所を出て、いったん荷物を減らしに自宅に戻ろうかとも思ったが、踵を返して大倉山駅に向かった。目当ての図書館がある日ノ出町京急線の駅なので横浜乗換と見当をつけた。この見当をつけるのにもネット(iPhone)に頼った。着いてみると、妻に連れられて動物園に行ったときに訪れた駅だった。去年の10月のことだったが、時期を思い出したのもこの記事を書くために自分の日記を振り返って。
 動物園と言うとわたあめの袋のことを思い出すが、それは12月のことだった。12月の対応する記事ヘのリンクも貼っておく。*3
 銀座と東京方面にも行きたくないでもなかったが、オーケーで買い物をして帰ることにした。あまり欲張らないことにした。

*1:打刻は8:40

*2:そんな言葉は聞いたこともない

*3:以前のはてなダイアリなら写真だけ貼っておけば自動リンクで写真を参照した記事に誘導できたが、今は自動リンクしていない。

今日の計量61.05kg

 風呂に入ろうと風呂場に向かう途中で、タンスの角ではないがそれに準ずる角に、足の小指ではないが準ずる部位をぶつけた。
 おそるおそるの入浴。流血はないようだし、温めたら余分に痛くなることもないようだった。