ポケウォーカー歩数=11,998\HJ-326Fは「12,272」(2020.07/31記す)

 自宅(5:26発)⇒菊名*1⇒(横浜<60+61>乗換)⇒さがみ野<32>⇒ローソン海老名東柏ヶ谷店(レシート6:35)⇒さがみ野の用務先(6:47着、16:02発)⇒さがみ野⇒横浜⇒えぼし そごう横浜店(目当てのものなし)⇒プリティストア マルイシティ横浜店(レシート17:01)⇒横浜⇒東京⇒駅弁屋祭グランスタ店(レシート17:51)⇒(職質された)⇒プリティストア(レシート18:05)⇒東京⇒(銀座・中目黒乗換)⇒菊名菊名東急ストア(レシート19:30)⇒LAWSON+toks菊名駅店(レシート19:37)⇒自宅(19:53着)。

 朝傘は要らなかった(さがみ野駅を出たところでぽつぽつ当たるものがあったが、折り畳み式を広げるほどではなくて済んだ)。
 帰路も曇ってはいたが降りはしなかった。

職質された

 駅弁屋祭で焼き鳥を買って出て来たところで、職質(職務質問)された。ポケットやカバンのふくらみについて、凶器の類を所持しているのではないかと気になるのだと。
 あまりいい気がしない上に、警官(?)の言葉が「すみませんでした」だったのが印象が悪かった。「疑ってすみません」の意味だろうけれども、どちらかと言えば「ありがとうございます」で〆て欲しい。
 最初に声をかけられたときの言葉尻は「確認に協力して頂けますか」だったから、断る選択肢もあったのかも知れないが、次回に同様な機会があったら断るのではなくて条件を提示してみたい。「協力するので、職質された体験を写真付きのブログ記事にしても良いですか」「確認が済んだ最後の言葉は疑ってスミマセンではなくて、協力ありがとうにしてください」最低限、この2つは呑んで欲しいと思った。
 あと、オープンスペースで持ち物検査されるのは割と恥ずかしいし、物を落としてなくすと困る。仕事関係で貸与されているセキュリティカード類を失くすと始末書ものだし(今回は実際にセキュリティカードをしまっているポケットを開けることを要求された)。「この場所ではなくて人目のない、物を広げるテーブルと椅子のある個室を用意して欲しいです」とも言ってみたい。
 検査してもらって構わない旨を伝えたら、割と平気でカバンやチョッキのポケットに触って来たけれども、コロナ禍の時勢に限定の観点で言えば、始める前に手指の消毒*2くらいは自主的にしないと公務員あるまじきではなかったろうか?
 以前にも職質に協力して腑に落ちない思いをしたことがあったような気がするが、思った内容をこれだけ言語化したことはなかった。

*1:ホームに着いたのが5:36、4番線を塞ぐ電車はいなかった。5:38発の急行に乗った

*2:をしている姿を分かりやすく見せる。「触る前に消毒しますね」と伝える