マンション玄関先まで2～3往復しただけ。
7月に予定されている工事の下見が午後に来る予定日だったので、午前中から出掛ける訳にも行かず自宅待機。
下見自体は13時過ぎくらいで終わったが、オプション工事の説明は別業者が来ると言うので更に待機。お弁当を詰めながら待っていると15時ちょっと前くらいに別業者がやっと来た。1万3千円のオプション料金は工事当日に現金でとのこと。注文書と注文請書を水曜日くらいまでに集合ポストに入れるので、注文書に判を捺して郵送して欲しいとのこと。
具体的な工事日は6月下旬にご案内される筈だが、7月10日～7月末までの多分平日1日我が家にも工事が入る。その日は妻か自分が休暇を取って対応するが、その日までに工事が可能なように部屋の片づけが必要なのが気が重い。
お弁当詰め終わって洗い物が終わった時点で17時近かったか？ その時点で夕食の買い物くらい外出するか決める最後のチャンス近かったが、寝ている妻を見て風呂掃除を始めた。
風呂掃除は、お湯又は水を１つ穴の5cm上まで張ると言う行為が2度必要だが、結構な待ち時間がある。お湯又は水を張る前提として排水すると言う行為も必要なため、その時間も結構な待ちになる。風呂掃除とキュアぱずと飲酒と３つを「ながら」した結果、掃除後の記憶は怪しい。沸かした風呂には入らず、情報７デイズも見たか定かでない。
19時過ぎか20時時過ぎかに妻が起きて来てご飯を炊いたこと、炊けたコメを１口だけ貰ったことは覚えている。沸かした風呂は「もう入らないでしょ」と妻がスイッチを切るのを承諾したのも覚えている。最終的にソファからベッドに移動したのは30時過ぎだった。
