- 申込数字１では3個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい！
- 申込数字２では3個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい！
２つの申し込み数字でのべ６つの数字が本数字で一致しているのは、先週よりもずっと内容が良い。
あと１つ一致した数字が出ていたら６等1,100円か５等2,200円だった。
今回一致した本数字3個と、前回第157回で一致した本数字2個とは、それぞれ異なる。これらのORを取った形の当せん数字だった場合は「申込数字が本数字5個と一致」したことになり４等16,500円*1だった。
更に第152回の時に一致した本数字ともORを取った形であれば、申込数字１のほうで１等となり・申込数字２のほうでも２等1,330万3,800円になっていた。
たった３回分の運を重畳すれば高額な当せん金を受け取れるかと思うと、手の届かない話ではないように思う。
実際に今回も誰かが手に届いて、１等5億3,528万飛んで700円を射止めている。おめでとう、誰か。
*1:当せん金額は「今回射止めていた場合」。ロト７の当せん金額は販売実績額と当せん口数によって毎回異なる。１等についてはキャリーオーバー額によっては上限８億円まで加算される。
