今さっき、吉野家に立ち寄って食事をした。ロース豚皿と野菜サラダ。
料理が出て来て、食べ始めて暫くして、なんとなく違和感があった。
違和感を抱いて割とすぐに、その正体が判った。お茶が来ていない。⇒お茶をくれと言おうとして、テーブルに伏せて置いてあるコップと冷水ポット意味に気がついて、言うのを思い留まる。⇒入店してからずっと視界にあった机上のコップと冷水ポットが違和感の正体だ。
それらは吉野家の客席に置いてあるのは「らしくない」アイテムだ。経費削減・省力化と言うことは分かる。だが、いつの間に？ そしてキチョーにとってはブランドイメージが落ちた。
