自宅(7:28発)⇒菊名⇒日吉(行政サービスコーナー)⇒鴨居⇒マクドナルド⇒(鴨池大橋まわり)⇒佐江戸の用務先⇒鴨居⇒菊名⇒松屋⇒自宅(25:00近く)。
1/27(月)〜1/28(火)にかけて出張が決まった。この土日は出社不可な私用があるので、金曜日中にやり遂げないといけないことに出張の準備も加わったので更に慌しくなった。これらの上に、予想外に早く入手出来たインプット情報があったりで大忙しになった。
久し振りに実機に触れ、telnetやらコマンドラインツールやらを振り回したりの楽しい仕事に夢中になっているところで件の出張がやって来て、キチョーの机上を見て「おっ、可愛らしいね」と言う。
開発ターゲットである実機(…のプリプロ試作)が愛おしいと言う意味かと一瞬思ったが、ＡＯ田さんが指差している目線の先にはスケーター社製の水筒だったのだ。
キチョーにとってはハトプリのグッズを実用していることは空気近くなっていたが、久し振りに実機に触れるような作業はやっぱり楽しかったので、開発ターゲットが愛おしいと言う意味かと勘違いした旨を伝えたら、それが愛おしい筈はないと言う意味の苦々しい笑顔が返って来た。会社内で偉い人には本当に申し訳ないことに、キチョーにとって充実感を感じられる得がたい経験をしている時、偉い人にとってはエライことになっているために「今仕事が楽しくて充実しています」と言う心象を伝えたら共感を得られずに力ない笑顔を返された…と言った経験が入社以来２０数年何度かあった。本当に技術馬鹿でスミマセンでしたって感じだ。
多分この日の作業に夢中になっている間は、不謹慎なレベルで目が輝いていたに違いない。
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