自宅⇒菊名⇒目黒(マクドナルド立ち寄り)⇒目黒の用務先⇒(妹からのメール)⇒目黒⇒菊名⇒新横浜⇒新横浜本社⇒新横浜⇒横浜⇒新日本橋⇒新日本橋本社*1⇒小伝馬町⇒神谷町⇒実家⇒神谷町⇒菊名⇒(バス)⇒自宅⇒郵便局⇒自宅*2。
妹からのメールは父が入院したとの報せ。半分はそれを口実に、新日本橋での会議が終わり次第「親睦会」をパスして実家に向かう。救命病棟に入れられたと言う父と面会出来る時間ではないが、母の様子くらいは見たい。
実家ではとっくに群馬から駆けつけてくれていた妹が迎えてくれた。母もてんてこ舞いな様子だったが、少なくとも今晩は妹が泊まっていくそうなので、ある程度キチョーは安心した。父の容態は、意識はないけれども静かに寝ている状況らしい。色々なものが取り付けられている、と妹が言っていた。
転んだとかぶつけたとかの引き金があった訳ではないらしく、多分その前の晩の飲酒がたたってのことらしい。明け方に苦しみ出したかした様子(母曰く「凄いいびき」と「痙攣」)を見て救急車を呼んだとのこと。「子供を呼べと医者に言われた」とは言っていなかったので、医者から見たら危ない状態ではないのだろう。
夕ご飯をご馳走になり、日曜日に妻と一緒に面会に来る予定にして帰路に着いた。土曜日は義弟(妹の夫)が面会に来る模様で、大勢で押しかけて良い病室ではないらしいため日曜日にした。
