食事に変化をつけたい…と言う出かける動機

 もしかすると昼食を買いに東京駅まで行って来るかも知れないし、引き続き引きこもるかも知れない。
 引きこもりチュウは毎日のり弁を作っては食べていたが、付加価値焼きのりを補充する意味もあるかも知れない。

 また、青森・八戸駅の老舗「吉田屋」が人気テレビアニメの絵柄を使った「スマイルプリキュア!弁当」(同1200円)を、姫路駅で1888(明治21)年から駅弁を手がける「まねき食品」が新作「炭焼風穴子重弁当」(同1100円)を、それぞれここだけで販売する。できたての駅弁を売るコーナーもある。

http://www.asahi.com/national/update/0813/TKY201208120571.html