都心で生まれ育ったキチョーにとっては、どこか空気のきれいなところに出掛けて夜空を見上げた時に「星がたくさん見える」と言う実感を持つものだ。
そのどこかの夜空を見上げる経験をしたまでは、自宅からは星が殆ど見えない…と言うことを知らなかった訳だ。
そのどこかの夜空は星が多過ぎて、「怖い」と言う印象だった。
星が多過ぎて、星座を見つけられないとも思った。「こんなたくさんの星の中から、昔のヒトはよくぞ星座を見いだしたなぁ」とも思った。
キチョー回答：あんまり見えない（予想：あんまり見えない）
他の夜空を知らなければ、「あんまり見えない」とは思わなかったと思う。何とか形を知っている星座は北斗七星とカシオペア座くらいだけれども、それらは自宅の近くでも見つかるもの。
昔、夜に人工的な明かりがなかった頃はもっと見えたのだろうな…としか(今の自宅近くだけで生活していると)感じない。
サビレル君回答：見える（予想：見える）
キン、キン、キチョーちゃん！
たまには夜空を見に行こう。
（あぁ、にょほにょほ村に自分で作った星座がありましたね。）
- ＵＦＯ打ち落とすよ
- おばけが出るよ
Wiiユーザーの投票結果：見える５１．１％
男女差は殆どない。
地域差はもちろんある。国ごとの集計結果では、「見える」国の方がはっきり多い様子だが、全体では僅差。
- 見える男性：５１．４％
- 見える女性：５０．５％
