海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)、ちょうど厚みの真ん中くらい

 第二章の四を読み終えた。466ページ中の256ページと257ページとの間に栞がある。昨日「四」の途中に栞をしていたのを、今この記事を書く前に「四」いっぱい読み進めた。今日はもう、この後は読み進めない予感。