- 申込数字1では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字2では0個の本数字と0個のボーナス数字が一致
今週は1等が出ず、久し振りにキャリーオーバーが生じている。
2〜4等の当せん口数も随分と少なく、約1,000万円⇒1,900万円弱(2等)?100万円⇒150万円強(3等)・12,500円⇒17,000円強(4等)…と理論上の当せん金額をはっきり上回る金額になっている。
販売実績額が前回辺りと比べて極端に少ない訳ではないから、今回の01/15/20/23/25/31/32(本数字)と(05)/(24)(ボーナス数字)の組合せの中には、ヒトが選びにくい数字が多かったのだ。多分。