- 申込数字１では3個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい！
- 申込数字２では2個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい！
ここ５回「ぶた」がない調子のよさが続いている。申込数字２では、ここ５回の結果を良いところ取りでORしたなら2等(申込数字が本数字6個と一致し、更にボーナス数字2個のうち1個と一致)を射止めていたことになる。
その2等が今回は7口分出ていて、射止めた誰かは1口につき1,300万円強を貰えたようだ。2等の理論上の当せん金額は約1,000万円とされている*1ので、今回の2等は割と大きいのでは？と思ったが、当せん番号(2016年9月)のページの中に9/2抽せん第176回での2等が5口で1,900万円弱だったのを見つけた。
