握手して来た

 今日のブロッサムは、大人がソロで握手を求めて来てもためらう様子なく、こちらの背丈にあわせて立ち上がってくれた。彼女も1年を越えて場数を踏んで経験値を積み上げたのだろう。
 しらばっくれて係員の人に写真をお願いしてみたが、撮影会ではないので…と断られてしまった。握手の思い出は心の中だけだ。
 次の機会には勇気を出してハグを求めてみたらどうだろう?(見ていると5〜6人に1人くらいは抱きつきに行って応じて貰っているようだが…)
 それにしても握手を求めるファンの列は今やっと最後尾が見えるようになったところだ。第一線を退いた後でもブロッサムの人気を確認出来て、嬉しい。
握手以外の思い出(2011.09/25追記)