年賀ハガキは金券ショップで用立てるようにしよう

 何年も前からの使い残しの年賀ハガキを60〜70枚持って、郵便局に行った。
 手数料と額面の差額を支払って、新しい年賀ハガキに交換して貰うつもりだったのだが、窓口でそれを伝えると出来ないとのこと。今年の(来年の?)年賀ハガキを書き損じたのを手数料を支払って新しいのに交換することは出来るが、古い年賀ハガキから交換で払い出せるのは通常の切手・ハガキ・レターパックの封筒に限られるとの説明。
 そう言えば記念切手なんかもこの手口では交換先にはならなかったから(小中学生の頃の記憶)、年賀ハガキも同様だったのか。
 取り敢えず年賀ハガキが手に入らないなら慌てて引き換える理由はないので、使い残しのハガキは持ち帰る。
 じゃあこれは持ち帰るので普通に年賀ハガキを100枚下さいと言いそうになって止めた。⇒標題
【2016.12/27誤記修正】内ので⇒ないので