えらんでマークのハードルは低い?

 何年も前だが既に「50円」になっている頃の年賀ハガキの使い残しを使って、大量に保持している「えらんでマーク」の懸賞に応募しようかと思ってプリンタからハガキを打ち出してマークを貼るが、貼っても貼っても終わらない。
 …結局チョコを食べた結果の「あつめてマーク」12枚(左記)に対して、えらんでトート賞に36口応募可能な「えらんでマーク」があった。1口3枚⇒ハガキ36枚⇒108枚もの「えらんでマーク」である。えらんでマークはグミやパンにもついているので、いつの間にか凄い数に。
 6月分の3種類のトートバッグを強く狙う理由はないので、15口分を6月の応募にまわすことにした。7月分9口、8月分と9月分それぞれ6口のハガキは投函保留。
 えらんでトートについては、3月分で1回1口だけ応募して、その1口で「C」のデザインが当たっている(⇒http://d.hatena.ne.jp/Kityo/20130402)。その後は応募していなかったのだが、これほどの数になるなら、3・4・5月も応募しておきたかったなぁと思う。

今日のうちに

 取り敢えず今日のうちに(=6月のうちに)15口分のハガキは投函しておこうと思う。及びカルビーのキャンペーン*1にも2口分応募のハガキを出す。
 後者は、キチョー的には浮気の自覚あり。