自宅(7:29発)⇒菊名⇒(横浜<>乗換)⇒さがみ野(8:29着、ぱずるん、8:38発)⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート8:47)⇒さがみ野の用務先(8:55着、19:30発)⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(目当てのものなし)⇒さがみ野⇒三ツ境⇒ダイエー三ツ境店(目当てのものなし)⇒三ツ境⇒(横浜乗換)⇒菊名⇒ファミリーマート菊名駅東口店(レシート21:20)⇒自宅(21:36着)。
相鉄線
朝横浜から乗った電車は昨日と同じ(7:57発)時刻だったが、さがみ野(8:29着)は多分定刻より3分遅かったのではないかと思う。
二俣川駅で発車の時どういった訳か5回も6回もドアを開け閉めしていた影響だろうと思う。駅構内の放送で「発車します、ドアを閉めてください」と半ば謎な*1アナウンスを何度も流していたが、何度も閉めては開けて、少しずつ乗客が増えた。
相鉄線調の「電車が遅れましたことをお詫び申し上げます。申し訳ございません。」の車内アナウンスは、この日はなかった。
天候
いつ降り出してもおかしくない模様だねと妻に云いつつも、長傘は持たずに出た。
さがみ野駅を出たところではっきりした粒の雨が降っていて折り畳みを広げたが、ローソンの手前で日が射して来て止んだ。
昼休みにウエルシアに買い物に行こうとし、「外出します」と守衛さんに告げて玄関を出ようとしたが見るからに傘が必要な景色だったため、苦笑いを守衛さんに見せながら昼休みの買い物はなしにした。帰りは「降っていたら傘を取りに戻って来ます」と社員さんに告げて「お先に失礼します」したが、傘を取りに戻ることはなかった。
さがみ野の用務先の居室(3F)の窓ガラス越しでは雨が降っているか見極めるのが困難で、玄関まで行って雨に気づくことも少なくなかった。居室の窓ガラスから見える範囲ではほとんど通行人の姿もないため、人が傘を持っているかで見分けるのもつらかった。これまでは。
この日、車両のワイパーが動いているかで見分けられることに気がついた。昼間なら確実に判る。夜でもワイパーが「動いているか」「いないか」程度なら何とか見極められる気がする。この日の帰りがけは、つまり動いていないような気がしたので見極めがついていた。
*1:誰宛?