目も眩む高額商品が山のように売っていました。２ウェイバッグとピンク色のポーチの２点を購入で￥24,840-
正気かどうか疑いたくなる価格設定とラインナップですが、供給することで需要が生まれるのを仕掛けようとしているなら、間違っていない選択かも知れないと思います。
このような品揃えではプリキュアでは売れ行きが厳しくて、隣のセーラームーンの方に客が流れてしまうのではといった主旨のつぶやきを読んだような気がするが、誰が誰のために財布の紐を弛めるかと考えると、セーラームーンの方だって多いに売れると言う訳ではないだろう。
姪にも何か１点くらい買っておいても良かったのだが、なにぶん高額なので保留。期間中に姪と一緒に再来店するチャンスを探ろう。
追記(2014.04/07)
この買い物のとき「ご自宅用で大丈夫ですか」と３回くらい念を押された。
普段からの伊勢丹の従業員なのだろうなぁ…と思った。
