ブロッサムさんは4体並んでいた。当初4体をレジに持って行きかけたが、思いとどまって1体にした。
安い値段で買い集めるのが目的ではない。敢えて高値で買うつもりはないが、お迎え続けたいだけで300体になったら止めるとかではないので、今日3つ余分に安値で買ったところで経済的な特得がある訳でもない。
この値段になったと聞いてそのお店に行ったら残っていたためしがないと言うことは、この値段であればの需要はあって・この値段であれば買って貰える子供もいると言うことだろう。キチョーが買わなければ、この子らは適切なトコロへ引き取られて行くのだ。
このブロッサムさんが203号さんになる。
もしも需要がなかったら
次回ヤマシロヤに訪れた時にも万一同じ数で同じ値段で待っていてくれたら、その時は全員お迎えしよう。