自宅⇒歯医者⇒菊名⇒(中目黒経由)⇒神谷町⇒実家(お店)⇒神谷町⇒広尾⇒銭湯⇒広尾⇒神谷町⇒実家⇒神谷町⇒(中目黒経由)⇒元住吉⇒井田中ノ町3−3辺り⇒元住吉⇒菊名⇒(バス)⇒自宅。
父遺産の分割協議書やら銀行関係の書類やらに判子を押しに実家に行く。帰路途中でgoogle:ほっかほかっか亭 元住吉の検索結果などを参考に井田中ノ町3−3辺りまで歩いてみたが、そこにあったのはほっかほっか亭ではなくてほっともっと(Hotto Motto)だった。
スパイス亭*1がやっと開店しているのをバスの中から確認。だか客は1人も入っていなかった。大丈夫か?
本(↓)は、4日目で読み終わった。気力が足りれば、感想を別記事に書く。
「東電叩き」シンドローム 脱原発論の病理 (B&Tブックス)
- 作者: 東谷暁
- 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
- 発売日: 2013/01/29
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る