(鶴見川)東急東横線綱島駅〜京急線生麦駅

 今日の「下流コース」で『川歩き編』のガイドするコースはおしまい。

綱島近辺〜環状2号との交差地辺り

  • 11:23 河口から16.5kmの道標、前回の終点近く
    • 今日は釣り人は1人しか見当たらない
    • ウォーキング、ジョギング、或いは川原や土手でのんびり座っているヒトは割りといる
  • 11:27 前回立ち寄った綱島サブセンターは(今日は平日なので)閉まっている
  • 11:34 新幹線の橋の下を通過、ここにも1人釣り人がいる
  • 11:43 樽綱橋の横を通過*1、次いで河口から8.0kmの道標を確認
    • 天気が良過ぎて暑い
    • 今日のコース途上にスーパー銭湯「おふろの国」がオススメとされており、そこで汗を流すと気持ちいいのだろうなぁ…と思う*2
  • 11:49 河口から7.5kmの道標を確認
  • 11:55 鷹野人道橋を渡る(〜11:58)
  • 12:04 鷹野大橋の横を通過、次いで河口から7.0kmの道標を確認
  • 12:13 河口から6.5kmの道標を確認
  • 12:18 ベンチを見つけたので昼食にする(〜12:37)
    • ベンチの少し先(下流のほう)にいつもと色の違う道標がある→
    • これは距離標ではないようだ
    • 鷹野大橋近辺で買ったペットボトルの水はまだ冷たい
    • 今日はおにぎりではなく弁当なので、座る場所が見つからなければ食べられなかった
    • 今回の川歩きで、食事のために座って休憩したのは初めてだったか?
  • 12:45 末吉橋(環状2号)の下を通過
    • 川幅はだいぶ広くなっている
    • ここまで結構随所で釣り人を見かけた
      ⇒河口まで結構途切れなく随所に釣り人はいた

問題のおふろの国近辺

  • 12:53 河口から5.5kmの道標を確認
  • 13:02 地図にはないが水道管(多分)の上が人道橋になっている横を通過、次いで河口から5.0kmの道標を確認
  • 13:14 新鶴見橋(第二京浜)の下を通過
    • 地図の通り「おふろの国」が右手に見える
    • 平日は大人600円(休日は700円)と表示されている
    • まだ下流コースの半分くらいは残っているので「あとで(バスか何かを使って)戻って来よう」と決めて通り過ぎる
  • 13:23 森永橋(多分)の下を通過、森永製菓の工場が脇にあるからこの名前?
  • 13:23 バクの案内板に「河口から3.5km、源流から39.0km」の表示を確認

鶴見駅近辺(の筈)

  • 13:43 鶴見川橋を渡る*3、次いで「河口から2.8km、源流から39.7km」の案内板を確認
    • この鶴見川橋は、旧称を鶴見橋と言うそうだ(現地の看板に基づく)
  • 14:04 鶴見橋の横を通過…するためにかなり迂回する
    • この鶴見橋は、4車線(片側2車線)もあるとても大きな橋
    • それにしても、この辺りはとても似た名前の橋が多い
  • 14:17 芦穂橋の横を通過*4、その横の交差点名は「ashihobashi」と濁るようだ
  • 14:19 河口から2.0kmの道標を確認
  • 14:30 潮鶴橋を渡る*5
  • 14:45 潮見橋(工事中)の横を通過…するために少し迂回する

花月園前駅生麦駅近辺

  • 14:53 臨港鶴見川橋の横を通過
  • 15:00 鶴見川河口干潟に到着
    • 足元が白い砂のようだが、よく見ると貝殻の様子
    • 更に海に近い方向に「鶴見大橋」が見える場所
    • 「源流から42.5km、河口から0km」の案内板を確認

その後

 キリン横浜ビアビレッジ、トゥイニー・ヨコハマ、東京ガス環境エネルギー館の3施設については例のスタンプを貰える施設ではあるが、そのどれにも立ち寄らず。

  • 「トゥイニー・ヨコハマ」と「東京ガス環境エネルギー館」については、遠いので
  • 「キリン横浜ビアビレッジ」については「事前予約必要」とあり、一応前まで行ったが「本日休館」の札を確認
  • おふろの国に立ち戻るつもりだったが、生麦駅で反対の電車に乗ってしまった。そのまま横浜に出て反町の銭湯によって帰宅した

*1:たるつなはしと読むようだ

*2:今日は入浴道具と着替えを持っている

*3:つるみかわはしと読むようだ

*4:あしほはしと読むようだ

*5:しおつるはしと読むようだ