自宅(9:58発)⇒菊名⇒横浜<60+61>⇒プリティストア マルイシティ横浜店(レシート10:34)⇒横浜⇒東京⇒駅弁屋祭グランスタ店(レシート11:22)⇒プリティストア(レシート11:37)⇒東京⇒(銀座・中目黒乗換)⇒菊名⇒菊名東急ストア(レシート12:59)⇒ファミリーマート菊名駅東口店(レシート13:07)⇒自宅(着時刻記録なし)。
PHSのメモに「やめてください解除になった？」とある。往路で例のやめてくださいの家の前を通った時に異変に気がついたもの。
プリティストア マルイシティ横浜店(レシート10:34)
買い物をして、サンシャインのステッカーを得た。
駅弁屋祭グランスタ店(レシート11:22)
レシートのデータで振り返ると1,250円の「牛すきと牛焼肉弁」を買っている。これがお楽しみすぎて「着時刻記録なし」になったのかどうか、もう定かではない。
駅弁屋「祭」で買い物をするたびにエコバックを貰えるのを持て余していたが、この日貰ったやつは初めて使った。
買ったお弁当は、そのままでは横幅が大きくて手持ちのハチャプリの手提げに入らなかった。斜めにすれば入るが。紙スリーブを外したら水平に入ったが、紙スリーブを外した状態ではちょっと危なっかしい感じだったので貰ったエコバックで包んだうえで、ハチャプリの手提げに入れた。
「入」と言う字面
手提げに入(はい)らなかった。・・・にすれば入(はい)るが。・・・水平に入(はい)ったが、・・・手提げに入(い)れた・・・と綴った。
「入」と言う字面は、入(はい)る、入(い)れる、のように、訓読みで「はい」とも「い」とも読ませることができる。
「る」「れる」の送り仮名でメリハリをつけるが、「入った状態にする」意味の入(い)れると、「話者自身が入った状態になることができる」意味の入(はい)れるの読み分けや読ませ分けが難しいと思う。
誰かとメールでのやり取りで、「ログオンすることができたかどうか」の意味の問いかけに対する応答文面の「入れました」を「入(い)れました」の意味で読んでしまって、数日後になってやっと「入(はい)れました」の意味だったのかと気がついたことが、半月以上前にあった。
そのことが、「入る(はいる)＼入れる(いれる)＼入れる(はいれる)」の3行のメモでブログ記事のネタになる日を待っていた。
プリティストア(レシート11:37)
買い物をして、ブロッサムさんのステッカーを得た、一安心。
ここまで7種の絵柄中6種までをダブリなく得ているが、このあとダブる。この6種めが元々の望みの絵柄で、初日にこの絵柄を得ていたら、ここまで連日買い物はしなかったと思う。
あと1種類となるとコンプリートを目指したくなるが、結論から言うと(日)(月)(火)で最後の絵柄のラブリーのステッカーを自力で得ることはできなかった。
ラブリーのステッカーについては、とりこっとさんとトレードしてのお迎えになる方向。
【交換】
— Tricot (@Tricot58084423) June 21, 2020
プリキュアプリティストア
ステッカー
提供：画像①ブロッサム ②ラブリー ③エース
希望：画像④マーチ サンシャイン アコちゃん
ダブりが出たため、緩く募集致します。 pic.twitter.com/xf6YP0Icjz
