自宅(11:24発)(11:3?着、16:17発)⇒菊名⇒(中目黒乗換)⇒神谷町⇒実家(17:13着、19:43発)⇒神谷町⇒(銀座乗換)⇒東京⇒プリティストア(レシート20:16)⇒東京⇒(武蔵小杉乗換)⇒東白楽⇒イオンスタイル東神奈川(レシート21:40)⇒東白楽⇒菊名⇒自宅(22:17着)。
本当はお弁当を詰め終わってから、渋谷(ムビチケ購入)⇒東京(プリティストア)に立ち寄ってから実家に行くつもりだった。
飲みながら詰めていたが、ちょっと飲み過ぎてうっかり座ったら眠ってしまって16時近くになってしまった。詰め途中のお弁当に何とか区切りをつけて、17時頃と予告したら大抵16:50頃には着いているトコロが(17:13着)で実家に行った。
実家でかかっていたTVの時代劇で「百姓の娘が偶然で侍を倒せる筈がない」みたいな台詞を聞いた。劇中では刃物ではない何らかの棒で「突き」で侍を倒していた。誰かに突きを教わっているのを回想しながらだった。「百姓の娘が～倒せる筈がない」とは非常に時代的な内容だと思った。よい先生に剣術の基本を学んでいて相手が油断していれば充分「筈もある」と思った。時代考証結果が、誰もが「筈がない」もないと信じて疑わない時勢であったら、さぞや油断もしただろうなと納得した。
昨日詰め終わらなかったお弁当は、この記事を書いている今日一連の歩数記事に取り掛かる前、無事詰め終わった。
