そもそもは検体を用意できるかどうかが心配事が、小食になって出るものの量と回数が少なくなってから毎年のことなので慣れてもいた。
金曜日の朝に2回目の検体を用意することができて、Web問診票の入力と受診券の印刷が残り必要な準備だった。
Web問診票の入力はどこでもできるが、受診券の印刷はもしかすると会社のアドレスにしかURLが届いていないと嫌だなと。(その場合は金曜日の夕方に何とか帰社する必要があった)
受診券の印刷に必要なURLにアクセスできることをキュアタブのFirefoxで確認して、そのタブを自宅PCのFirefoxに送り付けたのが金曜日の昼休みだった。
で、金曜日の夜にそのタブからログインして受診券を印刷しようとしたら、何度試しても「接続がタイムアウトしました」になる。連休前にサーバーを落としたか、途中の機器を休ませたかしたのかと嫌な予感。当然健康保険組合や福利厚生アウトソーシングを請け負っているイーウェル社への電話は繋がらない。
気持ちを切り替えて土曜日はWeb問診票の入力だけ済ませたが、どうにも気持ちが休まらなかった。
日曜日の昼になっても「接続がタイムアウトしました」は自然回復しないため、whoisでドメインマスターのEmailを調べ、また受診券の印刷に必要なURLを記したメールにあった連絡先Emailとに助けてくれとメールを打った。
今朝早朝には51だったかの「Service Unavailable」に変わった。今朝9時を過ぎて検診を受けるヘルチェックに電話で相談しようかと、その前に最後の1回トライしたら「KenkoBox -ログイン画面」が表示されて、無事に受診券を印刷できた。あぁ、良かった。