- 申込数字1では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字2では1個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← 惜しい!
- 申込数字3では0個の本数字と0個のボーナス数字が一致 ← むう。
この結果は金曜日の帰路、用務先を出たところでキュアタブで確認した、1等の「該当なし」がページを開いてすぐ読み取れたので、自分がそれを射止めていないことは1つずつの数字を見なくても判った。
前回に引き続いて今回も、本数字とボーナス数字の当せん番号に1桁のものが2つしかなく、9個中7個が2桁の数字。大きな数字が大きいときは当せん口数が少ない気がするのだ。
- 前週時点のキャリーオーバー:2,150,226,005円
- 今回時点のキャリーオーバー:2,711,152,345円