自宅(7:07発)⇒菊名(7:20発急行)⇒横浜乗換(7:26着<60+61>、7:31発急行)⇒大和(755:着)<38>⇒(森・縁橋コース)⇒さがみ野の用務先(8:54着、ファミリーマート相鉄さがみ野駅店(レシート12:41)、15:35発)⇒さがみ野⇒(横浜乗換)⇒地下鉄新横浜⇒新横浜の拠点(16:50頃着、19:13発)⇒CoCo壱番屋新横浜駅店(レシート19:52)⇒セブンイレブン新横浜駅東店(レシート20:07)⇒サンクス(レシート20:30)⇒自宅(20:42着)。
大和駅からさがみ野の用務先と昼間のコンビニ、新横浜の拠点からの帰宅が主な徒歩。これだと感覚としては２万歩に少し欠ける感じなのだが、この日はどこかで少し余分に歩数が上がったようだ。
さがみ野の用務先への着時刻が記されていなかった。覚えていればタイムカードを見て来て書き足す。2/18書き足し済み
天気について追記
昼にコンビニに行くときにぽつりぽつりだった雨は、夕方までの間に本降りになっていたらしい。新横浜の拠点に着いた時「外はまだ雨だった？」と訊かれたのは、つまり本降りだったと理解出来る。キチョーが新横浜の拠点に移動するときに見舞われたのは、ごく軽い雨とも雪ともつかない冷たいものだった。だから「ごく弱いけれども振っていましたよ」と回答したが、この会話の時点で「つまり本降りだったと理解」出来ていたら「もう、やむ頃だったと思います」などと答えていたところだろう。こう言った事柄を会話のその時点で判るのが、「天才」とか「機転が利く」とキャラクター付けされた物語の登場人物だろう。
