赤えんどう豆をポットに熱湯で戻す。と言うことを、この最近覚えた。
毎回100g(乾燥豆重量)を戻しているトコロ、面倒なので昨夜は200gを仕込んでみた。
使っているのは下記のようなタイプの中栓ステンレスボトルのハトプリ品だが、このポットの場合は乾燥豆200gで限界ちょうどくらいだと判った。300gは試しちゃだめだ。
商品リンクのハチャプリ品とドキプリ品では、ハトプリ品に比べて中栓の形状機能が変更になったようだ。どちらも素敵な商品だが、現時点で手ごろな価格(¥1,480.-)が設定されているハチャプリ品をこの機に買う。(これが届けば、倍量の赤えんどう豆を一晩で仕込むことも出来る。)
スケーター 2WAY 中栓ステンレスボトル 600ml パピネスチャージプリキュア STG6
- 出版社/メーカー: スケーター(Skater)
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スケーター 2WAY ステンレスボトル コップ付き 水筒 600ml ドキドキプリキュア STG6
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実家の母
この手口で仕込んだ赤えんどう豆を、話題のタネに実家に持って行ったことがあった。(2015年09月06日)
話題のタネ…と言うよりは、まともな戻し方を教わろうかと思っていたのだが、母もあまり場数は踏んでおらず、こちらが知っている戻し方を説明する話題で終わった。
「プチ容器3P」の丸型に入れて持って行ったが、それはプリキュア商品だと母の目にも判ったようだ。
玉子焼きに入れて伯母(キチョーから見て)と食べる…と言って少々の赤えんどう豆を別容器に移し替えて冷蔵庫に仕舞っていたが、玉子焼きの出来はどうだっただろう?