尿管結石で処方された薬

 昨日の歩数記事を書いている前後に具合が悪くなり、腰痛がして腹痛がして・それぞれ激痛で・嘔吐もし・26:00過ぎには妻に救急車を呼んで貰って、5:00時前くらいに病院から帰されて来た。病院の次回金曜日に精密検査の予約票の発行時刻は4:39になっていたから、この時刻の少し後に病院の玄関を出たと思う。、
 今振り返ると、昨日の歩数記事のプレビューが24:26と言うことになっていた。
 目下痛みは治まったからこそ帰されている訳だが、再度同じように痛み出したらと心配な心境。
 自社の上司筋の1,002和さんには、さっき電話を入れた。新用務先の、控えたばかりで本当に通じるのか未確認な番号へも、8:30くらいになったら連絡を入れるつもり。異動した直後の3日目で休みの連絡を入れるのは気が重いが、今日と再検査をする金曜日とをお休みにさせて貰おうとしている。
 再度痛み出した場合用の坐薬が処方された。これは冷蔵庫に仕舞いなさいと言われたもので、院内で処置された坐薬と同じものだと思う。これを入れて暫くして、痛みは徐々に治まった。再度痛むかも知れないと心配している内は自宅(冷蔵庫)を離れられない組み合わせだが、再度同じように痛んだ場合にこの薬で様子を見る…と言う心境にはキチョーはなれないだろう。
 お医者様の見立てでは痛みの元凶になっていた「石」はもう(膀胱内に)落ちたから痛みが治まったのだろうとのことだから、それが的を射ているなら院内で処置された痛み止めの座薬の効き目が切れても再度痛むことはない筈だ。お医者様の口ぶりから、今日の9:00前には効き目が切れると思えるので、その時間帯を無事過ぎれば少し安心。書きかけの記事の続きを書く心境になるには、まだ安心が足らない状態である。

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