自宅(7:02発)⇒スリーエフ池辺店(レシート8:29)⇒佐江戸の用務先(8:45着、9:19発)⇒歯科(10:36発)⇒うおしち鴨居店(レシート11:20)⇒100円生活工房鴨居店(レシート11:45)⇒(昼食)⇒Fit Care Express DSM新横浜店別館(買わず)⇒ドン・キホーテMEGA新横浜店(買わず)⇒サミット(レシート14:33)⇒自宅<56>(14:56着、18:45発)⇒菊名⇒新宿三丁目<28+28&+60gt;⇒バルト９<220>⇒新宿<34>⇒(目黒乗換)⇒西小山<38>⇒妻実家⇒ダイエー碑文谷店(レシート21:48)⇒東急ストア学芸大学(買わず)⇒学芸大学⇒菊名⇒東急ストア(キュアどころか全ブランドのバナナが売り切れだったが、キチョーはこの日はダイエーでプチバナナを３房仕入れているので利害はない)⇒TSUTAYA(ブックオフには間に合わず残念)⇒自宅(23:22着)。
徒歩で出勤、この用務先について２度目。
タイムカードを押した前後から右の奥歯が痛んだ。それは今回の歯科通院で様子を見ていた場所だが、この歯について近年経験したことのない強さで、始業時間後も含めて10分以上痛みが引かなかった。堪らなかったので現場のお客様にお話しして、この日はタイムカードを押さなかったことにして(有給休暇)、歯科へ行った。ある程度予想はしていたことだが、お客様に話をしている最中には痛みが和らぎ、歯科の待合室ではすっかり痛くなくなった。この院に来たのがこれで３回目になるが、急に来たので、１〜２回目と違う先生になった。（１〜２回目は男性で、この回は女性。翌日又駆け込むことになるが４回目は更に違う女性の先生だった）
堪らない痛みがあったので、様子を見るのは止めて問題の場所の金属を取ることになった。麻酔の種類がキチョーの体質に合っているのか？最初から最後まで施術中痛みがなかったことは有難い。キチョーはどうも麻酔が切れやすい体質らしく・大抵の歯医者で・麻酔が必要とされる施術の後半の時間は痛いが、この日は最後まで痛くなかった。特に強い麻酔と言う訳でもなくて、麻酔をかけたところが宙に浮いたような違和感もなかった。麻酔を入れる機械(注射器？)から微かに電子音の音楽が流れたが、これが麻酔を入れる時の苦痛を大幅に緩和してくれたことにも感心した。麻酔が切れたら痛むよと脅されたほどには、麻酔が切れた後も痛まず、上手な施術だったんだなと思う。
思わぬ展開で勤務日を１日減らしたが、気になっていた「うおしち」と100均
を偵察出来る良い機会を得た。帰りは大体こんなコースで、途中お花見をしながら持参したお弁当で昼食したりした。
その後、バルト９と妻実家に行っているのは元より予定の行動。日曜日に、義母・義妹・姪の３人で観る分の「春のカーニバル」のチケットを取って、それを義母に預けるため。日曜日は元々は妻とキチョーを加えた５人で観に行きたい予定だったが、マンションの工事の説明会と妻の方は別なイベントが当選して、バルト９のスケジュールでは、妻もキチョーも鑑賞出来ないことになったのだ。
