ポケウォーカー歩数=16,607(2014.08/18記す)

 自宅(11:06発)⇒ローソン港北師岡店(キュアハニーのスタンプは間に合っていたので捺さず、E賞とF賞をゲット)⇒ローソン鶴見駒岡二丁目店(チェリーフラメンコのスタンプをゲット)⇒駒岡車庫⇒(バス)⇒鶴見駅西口⇒鶴見⇒有楽町⇒カレーショップC&C⇒ローソン有楽町一丁目店(キュアラブリーのスタンプとステッカー帳をゲット、B賞残確認→2回挑戦→D賞を2つゲット)⇒東京国際フォーラム(物販会場)⇒ビックカメラ⇒有楽町(東京国際フォーラム口)⇒東京国際フォーラム(アイカツ!LIVE☆イリュージョン)⇒ローソン有楽町一丁目店(新たな台紙にキュアラブリーのスタンプとステッカー帳をゲット、B賞残確認→2回挑戦→E賞とF賞をゲット)⇒有楽町⇒(目黒乗換)⇒西小山⇒サミット⇒デイリーヤマザキ⇒妻実家⇒ローソン小山五丁目店(遅くまで出してくれていたので、ゆうこのスタンプをゲット。くじのA賞は残っていたがB賞のケーキは見当たらなかったので「味カレー」1つだけ買って立ち去る)⇒西小山⇒(武蔵小杉乗換)⇒菊名⇒東急ストア⇒(バス)⇒自宅(22:30頃着)。
 気にしていたケーキ屋さんは、トレッサの先・駒岡車庫のバス停よりは手前…と言った場所にあった。意外と遠かった。
 iPod touchのカメラで写真を撮った時、普段からEXIF情報(特に現在地)をつけられては堪らないが、こういう時は手動で1回だけつけられるオプションがあると助かる。正確な場所とお店の名前は未だ不明のままで、ストリートビューでも見つからないので、再度調べに行こう。(写真を拡大しても、うまい具合に電話番号や屋号が読めない)

 有楽町(東京国際フォーラム口)で妻と合流してアイカツ!LIVE☆イリュージョンを観た。率直な感想は「70点くらい、120点満点で」。前半の投影キャラクターショーは合格点ではあるが、使える技術を生かし切れていないと見えた。ホログラムのキャラクターが空間に突然現れたり消えたり見ている前で早変わりしたり・ましてや空を飛んだりすることは出来て当たり前なのだから、寧ろそでから歩いて出て来たり、奈落からせり上がって来たり天井から「宙づりで」降りて来たり、ステージ左右に設けられた階段を上ったり下りたり…と言ったことを見せて欲しかった。映像作品(TVアニメーション)のステージ上でも彼女らは空を飛んだり空間から突如現れたりはするが、この日のショーほど物理法則を無視してはいなかった。ステージ上の彼女らの「足音」を入れてくれれば臨場感がまるで違っただろうにと思う。
 これはやろうとすると技術的に難しいのかも知れないが、彼女らはショーの間中お互いに触れ合わなかった(多分)のも残念。握手とかハイタッチとかさせて、そのフィードバック(反動)も3Dモデルの動きに載せるとかも見せて欲しかったと思う。
 そして生身の演者による後半のショーは、申し訳ないけれどもキチョーには苦痛だった。ファミリータイムは大人だけでの入場不可の制約がなければ、最初っからナイトタイムのチケットを買うことはなかったのだが。
 物販もショーの一部として楽しみたかったのだが、販売方法が「1人5点まで・同一賞品の複数買い不可・販売会場への入場にショーのチケット必要(再入場不可)」と言う混乱を避けるために整理された方法だったので、物販は全く面白くもなかった。
【追記】ホログラムのキャラクターショーについて、大空あかりちゃんにだけ演出上の優遇があったのか、彼女だけ1度「そで」から舞台に入って来たことがある。心なしか背中からお尻にかけて彼女だけ質感が良かった気がするので、次期主役にだけは余分に愛情を注いでいるのかな?とも思った。

一番くじハピネスチャージプリキュアのこれまでの戦績

 とうとうグラス(F賞)が30個になった。

  • A賞:1/B賞:なし/C賞:4/D賞:28/E賞:10/F賞:30/G賞:15/ラストワン賞:1/ダブルチャンス賞:なし
  • (妻提供のD賞とG賞各1はカウント除外)