4400円!愛がなせる業ですね。
以前頂いたprepanさんからのコメント
…に対する返信。
最近はハートキャッチプリキュア!オンエア当時に比べると金回りが好くて*1、プリキュア代には困っていないのです。
あのオンエア当時の状況に比べたら、キャラクターや作品への愛は薄まってしまっていると言う自覚があります。愛そのものが薄まったとは認めたくないですが、表へ顕れる部分の切実さや迫力がなくなっていると思うのです。
数百円の出費も切り詰めてハトプリとブロッサムさんに支払ったあの頃の代償の1つ1つは、今日の4,400円よりもずっと重いものでした。費やす金額の大小が作品への愛の度合いを意味する訳ではないし、相対的に同じ程度に負担に感じる額の出費をすれば愛の度合いが同じと言う訳でもないと思いますが、プリキュアショーを招致してくれた施設にお金を落として行くのにブロッサムさんのチャームなら都合が良いくらいの軽い気持ちだったのがこの時の実際です。
金曜日の記事のラストワン賞をゲットした写真には「そういうのは、ラブじゃない。」と題しましたが、愛とお金は回りものなので、お小遣いに余裕がある人(大友)が率先してお布施をするべきだみたいな感じに考えています。
*1:残業が程よい