一昨日、イラストケーキを注文

 以前に記事にしていずれ試したいと思っていたイラストケーキを注文して来たことが、一昨日の主要なトピックス。
 所謂家族経営のお店のように見えた。レジカウンターで男性従業員さんが予約の対応をしてくれて、バックヤードにいる女性従業員さんと「キュアブロッサム出来る?」「描いたことあるよ」と言った会話をしているのが丸聞こえなお店の造り。語尾や口ぶりから、ご家族・或いはご夫婦であろうと思われる少なくともアットホームな雰囲気の会話。
 「プリキュアのような細かい絵だと」大きなキャンバスが必要なのだそうで、6号からと言われたので6号でお願いした。そのサイズの白い苺のショートケーキで5,800円を前払いしたが、別に当日払いでも構わないらしい説明だった。6号と言うと、キャラデコの5号よりも一周り大きい。妻に手伝ってもらっても、一晩で食べ尽くすのは難しいサイズかも。
 何か文字を入れるかと訊かれ一旦は「特に良いです」と答えたが再度問われたので「にしじまさんへ」と入れて貰うことにした。意味不明なメッセージだ。絵は、通常フォームとスーパーシルエットと選べると言うことなので、スーパーシルエットでお願いした。本当は絵としては、色合いのハッキリした通常フォームのほうが映えるとのこと。次回には通常フォームで注文するかも知れない。
 この年末年始は特に大掃除とかしていないのだが、出来上がりを取りに行く1/26(日)の当日までに6号のケーキを置いて切ったり出来るようにテーブルの上を片付けることが、新年最初の短期目標になった。