インターネットカフェ⇒(ミニストップ，ローソン)⇒名古屋⇒多治見⇒(バス)⇒こども陶器博物館⇒(バス)⇒多治見⇒名古屋(ビックカメラ)⇒(東海道線で６時間くらい)⇒横浜⇒(東横線)⇒菊名⇒(東急ストア)⇒(バス)⇒自宅。
朝立寄ったミニストップ⇒ローソンで２つ捺し、大阪で捺した２つと合わせて１周目の分のステッカーを貰った。
早めの移動を心がけた結果、こども陶器博物館へは開館の30分以上前に到着してしまったが、館の前の自動販売機は(サンガリアではあるが)ペットボトルも\100.-と言う良心的なものだった。
目当ての常設展示のお茶碗は、とても古いものから展示されており、近年のものは「2005年」までだったのでプリキュア関連としては「マックスハート」までだった。もう５〜６年後に訪れればハートキャッチプリキュア！のお茶碗も並んでいるかも知れない…と思った。おジャ魔女どれみでは2001年のも〜っとの茶碗が欲しい、これにはぽっぷを含めた６人のおジャ魔女が描かれていた。2002年のドッカ〜ン品になるとハナちゃん参入でぽっぷがリストラされていた。
常設展示のお茶碗は２Ｆの展示場に展示されているが、部屋の奥になる順路にベンチが設置されており、ベンチに座って後ろ左上くらいの位置に「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のパネル時計が飾ってあった。このパネル時計はかつて家にあった気がする。5,000円かそれ以上の品で、当時としてはかなり思いつめた買い物だったと思う。（ヤマトの茶碗もあった）
順路の前半に飾られていた茶碗は必ずしも金正陶器の製品ではなかったのかも知れない手書きと思わしき絵の入った茶碗で、仲々味わい深かった。
地下１Ｆの常設展示で陶額が飾られていて、アンパンマン５顔の陶額は表情が生きていて良かったと思う。
夏休みの企画展示で「ディック・ブルーナ展」と言うのがやっていて、\200.\高くなるが「折角なので」それも見た。ミッフィーちゃんだ。
１Ｆの物販で、プリキュアの茶碗*1を姪と山分け用に２つ買って立ち去る。
名古屋まで戻り*2ビックカメラに寄るも、ブロッサムさんのキュアドールは売り切れ中（念のため店員さんに確認。他のドールは全部とは言わないまでも、大多数はいた）だった。
鈍行で時間をかけて帰宅した。
*1:フェイス茶碗：こんなのハトプリの頃はなかった…と思う。こんなの→[rakuten:gift83:10004604:image]
*2:本当は戻り過ぎで、新幹線代をケチる場合はその２つ手前の金山から横浜に帰るのが運賃的な正解だった様子
