自宅⇒菊名⇒新横浜⇒新横浜本社⇒新横浜⇒(ＪＲ)⇒横浜⇒横浜支店⇒横浜⇒菊名⇒自宅⇒郵便局⇒駅前の交番⇒東急ストア⇒ファミリーマート⇒自宅。
横浜支店の入り口手前４歩くらいのところにSuicaが入った透明ケースが落ちているのを拾った。
念のためS木J課長に見せて「自社ビル内のスタッフの持ち物ではなさそう」との判断を貰い、交番に届ける。但し横浜駅近辺の交番の場所に思い当たらなかったのと、クロネコヤマトから20:00〜21:00の便で荷物が届く予定があったのとで移動を優先したので、結局は菊名駅前の交番に届けることになる。
交番にて
ケースの中にはSuicaの他にバンドエイドが何枚かと、病院の診察券が入っていた。昭和51年生まれの女性の名前だったことを記憶しているが、交番を出た時点で具体的な名前が１文字も思い出せない。覚えるつもりがない情報ってこんなもの？？
お巡りさんに会社の名刺を渡して「ここの住所の建物の前で拾った」と説明。分かりました後はこちらでやっておきますと名刺を返された。返された名刺を「大丈夫ですか？」と確認して受け取ったが、結局後で「(住所の)鶴屋町の後をメモしていなかった」とお巡りさんがマンションに訪ねて来ることになる。権利を放棄します旨の署名をして、住所とPHSの電話番号とを伝えていたのだが、そのPHSを自宅に置き忘れていたため──10回くらいの着信履歴があったが──電話で連絡がつかず、お巡りさんはわざわざキチョーの自宅まで訪ねてくることになった訳だ。
改めて名刺を渡して「大丈夫なのでそれはお持ち下さい」と言ったら、流石に名刺を返されなかった。（言わなければ、その場で会社の住所をメモした上で返却されたのではないか？）
まぁイマドキは、お巡りさんも落し物を届けに来た人の名刺をうっかり受け取ったりしないのが普通なのかも知れない。
郵便局に取りに行った荷物
クロネコヤマトからの荷物はAmazonからのお急ぎ便、郵便局からの不在票の荷物はヤフオク！の落札品のPHS電話機。
（電話機については、気力が間に合えば、火曜日の帰宅後に、ここに追記する）
先週の月曜日の落し物の件
（草稿があった筈なので、気力があれば、モディファイしてここに追記する）
